韓国で『冬ソナ』以上のブームを起こし、日本でもリメイクされた『ごめん、愛してる』

現在、TBS系列で放送中の日曜劇場『ごめん、愛してる』。長瀬智也、吉岡里帆、坂口健太郎、大竹しのぶが出演し、ストーリーやキャストの演技力の高さ、長瀬智也と坂口健太郎にメロメロになっている女子大発生!この夏注目されているドラマのひとつです。

このドラマ、実は韓国ドラマのリメイク版なんです。韓国では2004年に放送され、社会現象が起きる程の大ブームに。

『ごめん、愛してる』=미안하다, 사랑한다(発音:ミアナダ サランハンダ)を「ミ」「サ」と略した「ミサブーム」が起き、ソ・ジソブ演じるチャ・ムヒョクのファッションを真似する若者がいたり、ドラマ放送後に何も手につかなくなり、ミサロスならぬ「ミサ廃人」が生まれたり。

韓国ではあの『冬ソナ』ブームよりも大きな旋風を起こしたドラマとして語られています。

主なキャスト4人をご紹介!

チャ・ムヒョク役: ソ・ジソブ

出典: ko.wikipedia.org

名 前: ソ・ジソブ (So Ji Sub)
ハングル表記: 소 지섭
生年月日: 1977年 11月 4日
身長/体重: 182cm, 70kg

モデルとしてデビュー後、96年に俳優としてデビュー。独特のムードと存在感で、助演としてドラマ出演を重ねた後、『バリでの出来事』のイヌク役で一躍脚光を浴び、本作で大ブレイク。

日本での人気も知名度も高く、2008年には日本でベストジーニストの25周年を記念して新設された協議会選出の国際部門に選ばれました。

本作では野良犬のように荒々しく、手を触れればすぐ噛み付きそうな危うい男。でも本当は寂しがり屋で誰よりも暖かい心を持っているムヒョクを熱演しています。

ソン・ウンチェ役: イム・スジョン

出典: ko.wikipedia.org

名 前: イム・スジョン (Lim Soo Jung )
ハングル表記: 임 수정
生年月日: 1980年 7月 11日
身長/体重: 167cm, 45kg

少女のようなイメージが強いイム・スジョン。本作での衣装が大ブームを起こし韓国での放送当時、街にはウンチェの服装を真似する女子がたくさんいただとか。

映画でも多くの作品に出演し、2008年には化粧品SK-Ⅱの日本CMにも起用されました。

本作では、どんなに辛いことがあっても決して挫けない正義感が強くて一途なウンチェを好演しています。

チェ・ユン役:ジョン・ギョンホ

出典: ko.wikipedia.org

名 前: チョン・ギョンホ (Choung Kyung Ho)
ハングル表記: 정 경호
生年月日: 1983年 8月 31日
身長/体重: 183cm, 73kg

ドラマプロデューサーのチョン・ウリョンを父にもち、幼い頃から俳優を目指していましたが、親の七光りに頼ることを嫌ったチョン・ギョンホは、自身の力で着実に夢へと前進し、「ごめん、愛してる」に出演。

環境、才能、性格、外貌、何から何まで完璧で、ミンジュのことをずっと想い続けてきたがウンチェへの気持ちに気づくユンを演じました。

カン・ミンジュ役  ソ・ジヨン

名 前: ソ・ジヨン
ハングル表記: 서 지영
生年月日: 1981年 6月 2日
身長/体重: 165cm,48kg

ソ・ジヨンは男女混成アイドルグループS#arp(シャープ)の一員としてデビュー。軽快な音楽とダンスで人気を博していましたが、2002年に解散し、現在はソロで活動しています。

本作では、韓国のトップスターであるミンジュ役。恵まれた家庭で育てられ怖いもの無しの彼女は、ウンチェとは高校時代からの親友です。

『ごめん、愛してる』のあらすじ

2歳で韓国からオーストラリアへ里子に出されたチャ・ムヒョク(ソ・ジソブ)。しかし養父母の元から抜け出しストリートチルドレンとして生き抜いて成長。チンピラ仲間と共に観光客の金品を強奪して暮らしていました。

そして、乳飲み子を捨てなければならないほど貧しかったであろう生みの母にいつか会いに行って親孝行をしたいと考えていました。

母に会いに韓国に行こうと思っていた5年後。ムヒョクと夫婦同然で暮らしていた恋人ジヨン(チェ・ヨジン)が、裏世界を牛耳る年配のオーストラリア男性とお金のために結婚すると言い出し、ムヒョクは失意の中にいました。

同じ頃、韓国の人気歌手チェ・ユン(チョン・ギョンホ)と女優カン・ミンジュ(ソ・ヨジュン)が、オーストラリアにCMの撮影で訪れていました。ユンのスタイリストで、ミンジュの親友でもあるソン・ウンチェ(イム・スジョン)も同行していました。

CM撮影終了後ウンチェは、スタッフらと別行動しすることに。しかしストリート・ギャングに襲われ、お金もパスポートも全て奪われてしまいます。

そんなウンチェを街角で拾ったムヒョクは、ウンチェをストリップバーに売り飛ばしてしまうのです。しかし同じ韓国人と知り気がとがめ、助け出して奪われた荷物も取り戻しました。

その後帰宅したムヒョクの元に、ジヨンから結婚式の招待状が。式当日、ムヒョクが式場へ行き、立ち去ろうとした時、新郎新婦を狙う銃口が!ジヨンをかばったムヒョクは、頭部に被弾!そしてこれがすべての始まりとなってしまうのです。

孤独なムヒョク男が受けた災いはどう影響していくのか、ムヒョクはウンチェによって変わっていくのか・・・韓国中がハマり、涙したヒューマン・ラブストーリーです。


舞台がオーストラリアのメルボルン、というのが新鮮!

韓国ドラマですが、第1話の舞台はすべてオーストラリアのメルボルン。メルボルンはシドニーに次ぐオーストラリアの大都市で、近代的建造物と歴史的建造物が共存していて、路面電車が走っていたりと、とても多くの魅力がある美しい街並みです。

その街並みの中で、英語と韓国語両方が飛び交うのがなんとも新鮮です!

そんな美しい都市でも怖い・・・ダウンタウンの危険性が2人を引き合わせる

美しくて安全なイメージのメルボルンですが、観光客を狙った犯罪や裏社会の存在など、気を引き締めていないと恐ろしいことに犯罪に巻き込まれる、というシーンがリアルに怖いです・・・。

そんな裏社会で生きている主人公ムヒョクとウンチェが出会うこととなるのも、ウンチェが危険な目に遭うからなのですが、現実に自分の身に起きたら恐ろしい状況。スタジオなどでなく、屋外のシーンが多いのでこの恐ろしさが際立ち、かなりのスリルがあります!



さすが!ソ・ジソブの眼差しが、孤独な男の哀愁を言葉なしで語る!

Photo credit: vori via Visual hunt / CC BY-ND

主演のソ・ジソブは、日本でも知名度の高い韓流スター。今年40歳になるジソブですが、この作品は13年前の作品で当時27歳。第1話、実はジソブが話しているシーンは少ないのですが、孤独なジソブ、冷酷なジソブ、そして優しいジソブ、様々な感情と人格を「目」で語っている演技が圧巻です!

ジソブはこのムヒョク役で大ブレイクしたので、そのきっかけとなったこの「眼差し」、必見です!

第2話からの舞台は、メルボルンから韓国へ・・・

第2話の途中から、舞台はメルボルンから韓国へ移ります。ムヒョクはなぜ韓国へ移ることとなったのか、ヒロインのウンチェとの再会はどんな展開で訪れるのか、気になる所です!

第2話も屋外でのシーンが多いからこそ、とてもリアルな情景がドラマをうまく演出してくれていますよ!

早速『ごめん、愛してる』をお楽しみ下さい!

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